移民・避難民に必要なものは英語力
どうも 妹です。
ご飯を食べ終え落ち着いたので、
ニュージーランドの移民・避難民についてちょろっと書きたい。
ちなみに今夜は豚しょうが焼きを食べました!!米がうまい!!
ニュージーランドは約150カ国からの移民・避難民を今まで受け入れています。
移民と避難民の違いはというと...
Refugees
- asylum seekers
- forced to leave
- no choice
- few possession
- home?
- split families
- family home ×
- PTSD (Post-Traumatic Stress Disorder)/trauma
- no job → camps
- health issues
- low level educaiton
Migrants
- voluntary
- choice/push
- more possessions
- family
- jobs?
- $$
- qualifications + skills
- planned
- contact to home
- can return
突 然 の 英 語 !
ちなみに私が暮らしている街は、月約50人の避難民を受け入れているそうです。
特にコロンビア、アフガニスタン、サマリア、カンボジア、トンガなどの国から、ニュージーランドという国も知らず、右も左も分からずに逃れてきた人たちです。
移民者はね!まっ!そのですね!自分たちの意志でニュージーランドへやってきたのだから、自分でできることは自分でやれよ!自分で選択したんだしさっ!しろよ!!
と私は思っています。でも来るからには地域も国もサポートはしてくれる優しい国。
移民・避難民の方が直面する課題としては
- food
- friend
- climate
- isolation
- religion + avaliablity
- cultural differences
- racism
- workplace culture
- accessing facilities →driver license→ CAR🚙
車は本当に必要...車を手に入れてからできることの幅が広がったし、時間もとても有効に使えることができた。車は本当に必要。大切なことだから何度も言うよ。必要。
時間や慣れで上に挙げた課題は解決できることもありますが、生活する上で絶対に必須なことは英語力と自分を強く持つことだと思っています。
NZ滞在6年目に突入しましたが、人種差別にあうことは今でもあります。
歩いているだけでクラクションを鳴らされる、
急に驚かされる、暴言を吐かれる、対応の違いetc
いちいち馬鹿がすることを気にすることはないと今では思えていますが、
来たばかりの時はなにかが起こるたびに気持ちが落ち込んだり怖かったり。
ではなぜ気にしなくなったのか
それはきっと英語力が向上するに連れて、
Confidence(自信)とIndpendence(自立)がついたから。
たぶんね。
正直英語が全く話せなくても、生活しようと思ったらできる。
話せないのに永住権を持つ外国出身者なんてごろごろいます。なんてこった!
英語力の低さが原因で自分の国に結局は帰ってしまう人も大勢います。
英語力の低さ=自立できない、自信が持てない
移民・避難民にとって英語力の上達は必須。
Perfectを目指さなくても、Functionalならいいのです!
完璧を目指さなくても、使うことができたらいいのです!
最近は英語で話す機会が増えているので、もっと勉強しないと。
以上、今日私がちょっと思ったことでした。メモメモー!
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